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NPBの時代を変える?!MLBドラ1選手をホークスが獲得!

更新日:

ホークスが超大型新人獲得

2019年5月21日に野球ファンびっくりのニュースが飛び込んできました。

2017年,2018年と日本一に輝いた福岡ソフトバンクホークスが、2018年全米ドラフト1位指名された19歳右腕を獲得したのです。

ソフトバンクが、昨年の米大リーグでドラフト1巡目(全体8位)指名を受けたカーター・スチュワート投手(19)を獲得することが21日、決定的となった。

引用:デイリー

スチュワート選手は2018年ドラフトでアトランタ・ブレーブスから1位指名されましたが、身体検査で右手首に異常(具体的な内容は不明)がみつかり、契約金が希望通りにならなかったこともあって入団に至っていませんでした。

ブ軍は契約金200万ドル(約2億2000万円)を提示したが、スチュワート側は370万ドル(約4億700万円)を要求。身体検査で右手首に異常が見つかったこともあり、契約期限の7月6日までに合意しなかった。

引用:スポニチ

契約内容が6年13億円というから驚きです。

出来高を含めて6年総額1200万ドル(約13億1600万円)という破格の条件

引用:スポーツ報知

スチュワート選手とはどんな選手なのか?

日本で活躍するアマチュア選手ならともかく、アメリカのアマチュア選手の情報なんて殆ど無いですよね。。。

調べてみたところ、

名前 カーター・スチュワート
Carter Stewart
出身国 アメリカ合衆国
出身州 フロリダ州
生年月日 1999年11月2日
ポジション 投手
投打 右投げ右打ち
身長 198cm
体重 91kg
経歴(高校) オー・ガリー高校
経歴(大学)  イースタンフロリダ州立大学

身長198cmという長身が魅力的に思えます。

最速158km/hのストレートと大きく縦に割れるカーブが魅力のピッチャー。

投球動画を調べてみました。

ストレートのノビがすごい!

カーブの落差がすごい!

今回の契約を担当したのは・・・

今回、スチュワート選手の代理人になったのは、スコット・ボラス氏です。

「スコット・ボラス」の画像検索結果

凄腕代理人として知られており、

日本で馴染みのある選手でいうと松坂大輔選手や菊池雄星投手のMLB移籍を手助けした他にも、

アレックス・ロドリゲス選手、バリー・ボンズ選手、スティーブン・ストラスバーグ選手、ブライス・ハーパー選手などなど、MLBを代表する選手も担当してきました。

なぜMLBではなく日本を選んだのか

MLBのマイナーリーグ(日本で言う2軍)は非常に過酷で、アメリカの全土を東西南北に移動する日々。

しかもバス移動がほとんど。飛行機もエコノミー!

食事もハンバーガーを食べる日々が続くと言われています。

加えて、マイナーリーグは3A,2A,1A,…とリーグ階層が8つもあり、メジャーリーグまで上り詰める必要があります。

「MLB リーグ階層」の画像検索結果

上位リーグならともかく、下位リーグだと指導者のレベルも低くなってしまうし、施設も良いとは言えないでしょう。

対して日本はどんなに大移動でも北は北海道、南は沖縄と移動距離があるとはいえアメリカとは雲泥の差。

しかも育成に定評のあるホークスであれば、2軍施設も、コーチも揃っていて、駆け出しのプロ野球選手としてはもってこいの環境です。

ちなみにホークスの2軍施設は。。。

グラウンドが2つ。

「ホークス 筑後」の画像検索結果

充実の室内練習場

「ホークス 筑後 施設」の画像検索結果

いや1軍設備よりすごい。。。

ずっと日本でプレーするのか?

おそらく6年契約が終わったらMLB挑戦するでしょう。

6年後というと25歳。投手としてはアメリカでは若手有望株です。

日本で活躍すれば高額な年俸を手に入れることも可能でしょうね。

スチュワート選手の契約で今後の流れが変わる?

今回の契約は大きく2つの変化をもたらすと考えています。

1つ目に、日米野球間の若手選手が行き来が増えること。

日本のアマチュアでプレーする選手が日本のドラフトを拒否して海外プレーした場合、NPB復帰に制限があります。いわゆる田澤ルールです。

このルールがあるとMLBにアマチュアからいきなり挑戦することはなかなかチャレンジングです。

また、アメリカから日本へアマチュア選手が来ることも皆無でした。ましてやドラフト指名選手が来るなんて。。。

しかしスチュワート選手が日本に来て活躍できれば、アメリカの他のアマチュア選手も日本でプレーすることを視野に入れます。

アメリカから来るばかりだと紳士協定に問題が発生するので、田澤ルールの見直しが行われるのではないでしょうか?(そもそも紳士協定なんて。。。というのは一旦置いといて)

結果として、日米間のアマチュア選手が互いのリーグに挑戦することが促進されると思います。

2つ目に、NPBのレベルアップ。

MLB1位指名の選手が来るのですから、同世代の新入団選手も意識するはず。

レベルの高い切磋琢磨が繰り広げられると同時に、レベルの選手と対戦する機会が1軍はもとより、ファームでも増えることで、球界全体のレベルアップに繋がると考えています。

まとめ

福岡ソフトバンクホークスがMLBドラフト1位指名の選手を獲得し、今後の活躍が期待されると同時に、NPBのレベルアップ、日米アマチュア選手の往来促進に期待です!

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