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亀田興毅が暴走族に喧嘩を売られブチ切れ!一触即発か!?「何のオーラも感じなかった」

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2003年12月21日に彗星の如くデビューを飾り、17才になったばかりの亀田興毅さんは第1ラウンドで相手選手のデンナロン・シスソバ(タイ人の23歳)相手に44秒でKOを決め一躍有名になりました。

そんな亀田興毅さんがインターネットテレビのAbemaTVの番組の企画で5月7日に生放送される「亀田興毅に勝ったら1000万円」というものの記者会見で元暴走族総長と一触即発の喧嘩になりかけました。

今回は亀田興毅さんが元暴走族に喧嘩を売られたことについてご紹介します。

Contents

暴走族が亀田興毅に喧嘩を売りました

5月7日に放送予定のインターネットテレビのAbemaTVで「亀田興毅に勝ったら1000万円」という企画の番組が放送されます。

その放送前の5月1日に時間は起こりました、、、、

亀田興毅さんに喧嘩を売ったのは「元・北関東最大の暴走族の総長であるユウタ33歳」です。リングネームは「麦わらのユウタ」です。

現在はアウトサイダーを引退してDJをしています。

亀田興毅さんは一般人のアマチュアのボクシング経験者の4名と3ラウンド3分でボクシングルールで戦います。

なんでも一般人、ヤンキー、ホスト、外国人、オタク、元○○など立場は問わず誰でも挑戦できるという事から2000人以上の応募が集まりその中の4人が元プロボクサーの亀田興毅の1000万円をかけて戦いに挑みます

もちろん亀田興毅さんは元プロボクサーなので、一般人参加者には安全のために「ヘッドギア」を装着して行うようです。

そして、なぜか、亀田興毅さんも「ヘッドギア」を装着して試合に挑みます。

個人的に思ったのが、亀田興毅さんはちょっと実力が落ちているのでは?と感じます。

そして、今回の番組でのボクシングのルールは「判定決着なし」で「KOのみ勝敗がつく」というルールです。

要するに

・3分間を3ラウンド

・判定決着なし(テクニックは一切関係ない)

・KOのみの勝敗で分ける

ということです。

つまり、ガチンコ対決というわけです。

挑戦者の1人に非常に危険な男がいます。

それが「麦わらのユウタ」こと元暴走のユウタです。

他の3人は比較的に落ち着いた印象で喧嘩を売る様子はなかったのですが、4人目に出てきたこの男が問題発言をし、亀田興毅さんをブチギレさせてしまいました

その4人目の挑戦者とは先ほど冒頭でもお伝えした「伝説の喧嘩師」と名が高い、元・北関東最大の暴走族の総長を務めていた「ユウタ33歳」です。

ユウタさんは亀田興毅さんにいきなり「何のオーラも感じない。期待していたのはレインボーなオーラなのに透明ですがな」と明らかに喧嘩腰で吐き捨てるように食ってかかってしまいました。

亀田興毅さんは「何を怒ってんの?気分でも悪いんか?すごい特殊能力もってるな、霊媒師ですか?」とこちらも威嚇するように返事をしました。

ユウタさんは続けて「喧嘩は負けたことあるけど、勝つこともある。今回は喧嘩じゃなくボクシングなんで余裕で勝つでしょ。」と余裕の表情で亀田興毅さんを見下すように視線を送っていました。

さらに、ユウタさんが今回応募した理由が「1000万円を獲りにきた!勝率は100%」と目を見開きやる気満々でした。

さらに、ユウタさんの得意技についても「飛び膝蹴り」ということでボクシングのルールにのっとり反則技であることでスタッフは「やめてくださいよ、、、」と注意を呼びかけていましが鼻で笑っていました。

いったいどんな試合になってしまうのか非常に楽しみであり、心配でもあります。

ちなみに、今回の参加者4人の詳細を軽くまとめると

・歌舞伎町ホストクラブの支配人の神風永遠

・現役高校教師の松本諒太

・50万人の登録者数を誇る人気ユーチューバーのジョー(25歳)

・北関東最大である暴走族の元総長のユウタ(33歳)

となっております。

亀田興毅さんは実はそんなに実績がない、、、

大きな特徴として亀田興毅さんは「日本人との対戦経験が2人」しかいないということです。

内藤大助さん

河野公平さん

の2人しか戦っておりません。

しかも、衝撃的なのが、内藤大助さんには反則勝ちに近い「ボクシングのグローブの下から指を突き立て内藤大助さんの顔や身体にブスブスさしていた」と言います。

これは内藤大助さんが試合を終えた後に語っていたことです、、、

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そんな卑怯な勝ち方をして喜んでいますが、現役引退の試合では河野公平さんにボコボコにされ、現役引退の試合は判定負けに終わりました。

しかし、なぜかとても偉そうにサングラスをかけて「神様が俺の見方をせんかった、それだけや、負けたわけちゃうぞ、運が悪かった」と堂々とした発言を吐き捨て2015年10月16日に現役を引退しました。

ですので、亀田興毅さんは二階級制覇達成との偉業がありますが、外人を相手にして勝ち続けただけだったのです。

さらに、外人はみんなボクシングが強いように思いますが、実は日本人の方がボクシングに向いており、滅多に日本人が負けることは過去にもありませんでした。

つまり、ボクシングは日本人がかなり強いということです。

これは、亀田興毅さんのお父さん亀田史郎さんが「弱い外人の選手だけを選び」試合のセッティングをしていたようなのです。

さらに、これは噂なのですが、日本人の選手からのボクシング試合のオファーをことごとく拒否していたようなのです。

要するに1度王者に輝いた亀田興毅さんは負けるのが怖いので、なるべく日本人との試合をさけて、外人の選手との試合セッティングをしていたということです、、、

このことについては、毒舌youtuberのシバターさんも語っていました。

亀田興毅と出場者のそれぞれの意気込み

~亀田興毅~

「プロボクサーとしての現役時代を100とすると、今は-30ややけど、どいつもこいつもぶったおしたる」

「5月7日に向けては十分に仕上がってる。全然大丈夫や、なんも問題ないで」と自信満々な様子です。

さらに、「今回はプロボクサーとしてしっかり実力を見せつけたる。いっこも手を抜かん」と現役さながらの鋭い眼光で獲物を狩るトラような顔をしていました。

そして最後に「リングに上がったらホンマに一切手は抜かんから覚悟しろ、死ぬ気でかかってこな怪我すんで」と勢いのあるセリフを挑戦者4人に投げかけました。

 

~神風永遠(ホスト)~

「喧嘩は負けたことがない」と一言。

さらに「僕が勝ったら1000万円を使って従業員みんなで旅行に行きたい。よかったら亀田さんも一緒にどうですか?」と亀田興毅を煽りました。

「ぶっちゃけ金じゃないんですよ。俺らは1000万なんて一晩で稼げるんで」と亀田興毅を挑発していました。

 

~松本諒太(高校教師)~

「私は自転車競技を10年やってきた。自身がある。」と一言。

 

~ジョー(人気ユーチューバー)~

「挑戦者4人の中でボクシング経験者は俺だけ、絶対かつ」と強気な発言をしました。

 

~ユウタ(元暴走総長)~

「嘩で負けたこともあれば勝ったこともあるが、そんなのは関係ない」

「何のオーラも感じない。期待していたのはレインボーなオーラなのに透明ですがな」

などと挑戦者4人の中で一番の意気込みを見せていました。

さらに亀田興毅とガンの飛ばし合いもし、「キスする距離まで」積極的し緊迫なムードを漂わせていました。

まとめ

いかがでしたか?

今回は亀田興毅が元暴走の総長に喧嘩を売られブチ切れかけたことについてご紹介しました。

亀田興毅さんは意外にも日本人との実績がなく今回もしやすると一般人に負けてしまう事も予想しかねます。

非常に興味深い対戦となる「亀田興毅に勝ったら1000万円」は5月7日にインターネットテレビのAbemaTVでゴングです!

(2017年5月7日現在追記。試合の模様を下に貼って置きますので是非熱い試合をご覧ください!)

本日はご覧くださいましてありがとうございました。

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