今回の記事では、ほんとにあった怖い話の過去の作品の中から、個人的に楽しめた作品を皆様にご紹介します!
「6番の部屋」には「20歳」の堀北真希が出演しております。
現在と変わらずお美しく、当時の初々しい演技に注目です!
そして、「さがしもの」では当時21歳だった「成宮寛貴」さんがご出演しております。
当時は「コカイン」にも手を染めていないようで、非常にハンサムな顔立ちをしております。
Contents
ほんとにあった怖い話、オススメ
では、それぞれの個人的にオススメの「恐怖の話」をご紹介します!
「6番の部屋」
出演者は堀北真希さんで、当時20歳の頃の時期です。
20歳という大人になりたての「堀北真希」さんは初々しくて非常に可愛らしい演技を見せてくれます。
今回の「6番の部屋」は「本こわ」の中で1位、2位を争うレベルの恐怖の体験がお届けされます。
こちらが問題の動画です!
いかがですか?
知っておられる方も多いでしょうが、改めてご覧になってみると非常に怖いですね、、、
特に、純粋な友達が「カラオケボックスの6番室」に取り込まれていく感じが非常に恐怖映像です。
そして「堀北真希」さんが2人きりでこの友達と問題の6番室でこもっていると実際に「テレビ画面」から幽霊が出てくるというシーンは非常にリアリティーがあり不気味でした。
私は、小学生の時にこの映像を観ていて、現在でも忘れず脳裏に残っています。
皆さんはいかがでした?
個人的には恐怖度が97%でした。
何より、6番室のテレビの裏にお札と塩があった場面が相当恐怖を煽りました。
皆様は、どのくらいの恐怖度でしたか?
「さがしもの」
「さがしもの」に出演しているのは、「成宮寛貴」さんで現在海外に「コカイン使用疑惑」で逃亡している芸能人です。
当時は非常に若く「21歳」の頃の映像です。
現在と違い顔もほっそりしていて非常に爽やかです。
特に、初めは普通の女性かと思い「成宮寛貴」とその相方も声をかけております。
最初は、黒髪の女性が何かを探している模様で、手伝おうとしたところ、成宮寛貴さんが「女性の素顔」を見たところ、焦って「車を走らせた」という状況です。
その後、友達に「何があった?」と聞かれると「目から血が出ている」との内容を告げようとしていました。
そして、友達の横に「問題の幽霊」がおり恐怖のエンディングを迎えるという物語です。
非常に恐怖映像で、よくあれだけのメイクをしていると感じました。
個人的には恐怖度88%でした!
皆様は何点ぐらいでしたか?