今回から欅坂46のメンバーの特徴や性格などをまとめた記事を書いていきたいと思います。
この記事一つでメンバーの全てを理解でるきように、わかりやすくまとめていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
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平手友梨奈
今回の特集は、欅坂46において4作連続でセンターを務め欅坂46の顔の一人となっているメンバーである平手友梨奈さんに関する情報をまとめていきたいと思います。
まずは簡単なプロフィールから
- 生年月日:2001年6月25日(現在16歳)
- 出身:愛知県
- 身長:164cm(現在ものびているようです)
- ポジション:4作連続センター
欅坂46には、当初内気な性格でなんとか自分を変えたいということからオーデションに応募し見事合格、欅坂46の急成長の大きな一員として活躍しています。
平手友梨奈の兄は同志社大学ミスコン優勝経験者!?
平手友梨奈さんに兄がいることは、番組などでも触れられており中が良いことが知られています。
そのお兄さんの名前は、
「平手慎太郎」
1995年7月17日生まれの22歳、平手さんとは学年で6つ離れているようですね。
平手友梨奈の小中の卒業アルバム写真
小学校の卒業写真
中学の卒業写真
小学校の卒業写真は欅坂46加入の2年ほど前の写真です。
髪型で印象が少し変わりますが、加入時の印象と一致する面影がありますね。
中学の卒業写真はつ2017年になってのものですので、ほぼ最近ですから欅坂46で絶賛活動中の平手さんの表情ですね。
平手友梨奈の欅坂46での歴史
2015年8月に、欅坂46のデビュー後、最年少メンバーとして当初は特別な存在というより、よく笑うお笑い好きな女の子というイメージが強くありました。
自己紹介時には、ちゅうえいのギャクを披露したり
2016年の欅って書けない、年始放送ではゴー皆川の「うんちょこちょこちょこぴー」を披露、その後本人とのコラボもありました。
そのあどけなさから当初から人気メンバーではありましたが、圧倒的な存在感があったメンバーではありませんでした。
しかし、デビュー曲「サイレントマジョリティー」によって彼女の世間に対するイメージ、さらに欅坂46のある種の世間の中でのステレオタイプ、イメージが確立しました。
当初のコメントとして「目力がすごい!」、「平手、圧倒的センター」というものが多くそのパフォーマンスクオリティの高さがサイレントマジョリティやのちのヒットにつながりました。
その後の平手さんは「センターである」という自覚からか、1~3rdと少女から大人の女性への変貌を遂げます。
各シングルでの平手友梨奈
1st.サイレントマジョリティ
2nd.世界には愛しかない
3rd:二人セゾン
4th:不協和音
各シングルを増すごとに表情の変化、成長がうかがえます。
平手友梨奈のソロ曲まとめ
次に平手さんが、参加したシングルなどでのソロ曲をまとめました。
1.山手線
1stシングル、サイレントマジョリティでのカップリング曲として収録されました。
昭和歌謡曲的なサウンド、メロディーで少し昔を意識した楽曲です。
2.渋谷からPARCOが消えた日
2ndシングルのカップリング曲として収録されました。
渋谷PARCOの一時閉店をキッカケに作られた楽曲です。