非常に残念なニュースが飛び込みました。
2017年6月22日、夜「市川海老蔵の妻・小林麻央」が死去しました。
大変残念でございます。
そんな「妻を失った」市川海老蔵さんが会見をひらきました。
20分間の会見となり、妻・麻央さんが最後に放った一言について「愛してる」とおっしゃっておりました。
その動画がこちらです。
情報によると、20日には非常に元気だったのに21日は全然喋らなかったと言います。
最後の一言は「愛してる」と旅立つ前に小さな声で言ったといいます。
非常に愛を感じます。
本当に「愛してる」との言葉というのは重要なものだと感じます。
最後はベットの隣で見つめ合うように「寄り添って」いたが、不思議と穏やかな時間だったとのことです。
妻・小林麻央さんは闘病生活を続けて2年半「乳がんと闘い」ました。
そんな小林麻央さんをいつも支えていたのは「市川海老蔵」さんでした。
2017年1月には麻央さんがテレビ出演しており、旦那・海老蔵さんには「いつも励まされている」とおっしゃっており、笑顔でした。
小林麻央さんは2017年で34歳という若さで亡くなりました。
非常に残念です。
生きるために続けていた「KOKORO」のブログでは「元気な言葉が必死に書き込まれていました」ね。
時折、辛そうな一言をいうものも「泣いたってしかたない!」という元気な言葉もありました。
そんな中で「6月23日」に死去してしまい、何度も繰り返しますが、残念です。
これまで頑張ってきて必死に生きてきた記録をずっと残してきた「KOKORO」のブログでは、名言がいっぱい残されています。
奥さんから学んだことは「優しさ」だったといいます。
人間的にも非常に成長したと言います。
本日は「小林麻央」さん、ご冥福をお祈り申し上げます。