フィギュアスケートで有名な15歳の本田真凛さんが高校生になりました!
4月10日に京都府庁で「京都府スポーツ賞未来くん賞」などの表彰式に出席し、JKの制服姿を披露しました!
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本田真凛「憧れ」のJKになった
フィギュアスケートの世界ジュニア選手権で200点越えと日本ジュニアでは初の200点マークで2位となった本田真凛選手15歳は現在、大阪府関大高校に通っています。
4月10日に「京都府スポーツ特別奨励賞」・「京都府スポーツ賞未来くん賞」の表彰式に参加しました!
そこで、JKの制服姿を披露!可愛らしいです!
山田啓二知事から照れ臭そうに小走りで「素晴らしい賞」を貰っていました。山田啓二知事は「素晴らしい賞をいただけて本当にうれしく思ってます」とはにかみ場が和みました。
本田真凛さんは4月7日に関大高校の入学式を終えました。「やっと高校生になれて、るんるん気分です!」「高校生です!って言ってみたかった」と話していると言う。
本田真凛さんの詳細
身長161㎝の本田真凛さんは、京都府京都市の出身で、スケートを始めたのは2歳の時です。
2016年までは関西大学中等部に在籍していました。現在は関西大学高等学校に在籍。
血液型は日本人の5割を占めるA型です。
昔から憧れていて、現在も憧れている選手権がイナバウアーで有名な荒川静香さんです。
5人兄弟で、兄の太一さんと、三女の望結さんもフィギュアスケーターです。
望結さんは女優をこなしていて、四女の女の子も子役をしているという芸能人かつスケーターの家族です。
2011年に全日本ノービス選手権で初登場ながら2位を獲得し、ノービス強化選手に認定されました。
2012年の全日本ノービス選手権では当時の歴代最高記録を打ち立て見事優勝しました。この辺りからテレビ番組で多く出演し、知名度を上げました。
その後の大会では優勝こそしないもののどの試合でも2位や5位などと超優秀な成績を残しています。
現在もジュニアの年齢で15歳ですので、まだシニアの試合出場していないので、それまでにフィギュアスケートの技術を磨いて羽生結弦選手のような世界一のフィギュアスケーターになって貰いたいです!
本田真凛さんが一部で嫌われている?
なんと、大スター選手の本田真凛さんが一部で嫌われているようです。
理由は本田真凛さんの普段の態度や性格の悪さが引き金となっているようです。
本田真凛さんは2016年12月にジュニアグランプリファイナルでインフルエンザを患い棄権していたのですが、その直後に羽生結弦選手もインフルエンザで棄権した事からほぼ、間違いなく本田真凛さんがインフルエンザを羽生結弦選手に移したと噂になっているのです。
もちろん確証をつくにはあまりにも漠然としていますが、大概フィギュアスケーターは前日の日皆んなが揃って挨拶会のようなものを開催します。
そこで、本田真凛さんが羽生結弦さんにインフルエンザを移した可能性はあります。
しかし、本田真凛さんは自分は絶対に移していないと言わんばかりに羽生結弦に謝罪の1つもしないとフィギュアスケート関係者が語っていました。
単なる噂でしかないですが、本当だったら大変性格が悪いですね。
さらに、本田真凛さんは先輩選手のLINEをブロックしたりする事があるようで人付き合いの悪さも目立ちます。
表彰式では優勝していないのに、優勝者より目立とうとテレビカメラの前に出たり、男子に媚びたりする部分もたたあるんだとか、、、
さらに、媚び売りの上手さで関係者に気に入られ、フィギュアスケーターとしてではなく別の新しいスター選手に仕上げてもらうつもりなどとも噂されています。
つまり、媚び売りで芸能界をのし上がるつもりだそうです。
ちなみに、本田真凛さんメイクでかなり化けるようです。
本田真凛さんは普段の顔と化粧をした時の顔でかなり違うとブーイングを受けたりもしています。
確かに、顔が若干薄いので化粧したら化ける顔立ちをしております。
まとめ
いかがでしたか?
今回は
・本田真凛さんが女子高校生(JK)になった。
・本田真凛さんの経歴。
・本田真凛さんが嫌われている。
についてまとめました。
ご覧頂きありがとうございました。