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韓国へ行く
韓国に行こうと思います。
主に理由は2つです。
- 2020年東京オリンピックで何が起こるのかをイメージするため。
- 日韓関係が悪化しており、韓国で不買運動などが行われているが、実態はどうなのか知るため。
五輪のイメージを作る
東京オリンピックは天候的に過酷という考察を行いましたが、他にも重要な課題があります。
それは多くの外国人が日本に訪れることです。
そうなったときに日本国内でどんなことがおこるのか？
これを考えるために韓国へ行ってみようと思います。
なぜ韓国なのかというと、もちろん近いこともありますが、
韓国の公用語は韓国語で、朝鮮半島でしか通じない言語です。
これは日本も同じで、日本語は日本でのみ通じる言語です。
つまり、韓国語がわからない私が韓国に行くことで、オリンピックのときに日本へ来る外国人の気持ちがわかるのではないかと考えました。
日韓関係の実態を知る
韓国のGSOMIA脱退であったり、ホワイト国除外など色々あって日韓関係が悪化しています。
韓国では日本製品の不買運動が起こり、韓国から日本への観光客は激減、飛行機の便数も大きく減っています。
テレビでは不買運動や飛行機減便の話が大きく取り上げられ、韓国人は日本が嫌い
みたいに感じてしまいます。
しかしこれは事実なのか？
実際に自分の目で確かめたいと思い、韓国へ行ってみることにしました。
次回、チケット確保
