「負けていい試合なんて、俺の辞書には載ってねえよ」
この名言は「野球少年」が毎日努力して練習を積み重ね「利き腕の方を壊しながらでも」「左手」をつかい「165キロ」の真っすぐを繰り出し「メジャー」へ行くという感動的な漫画です。
今回はその「アニメ・MAJOR」の主人公である「茂野吾郎」の「負けていい試合なんて、俺の辞書には載ってねえよ」について深く考え、人生を変える勇気に繋げようというコーナーを実施します!
今回は「アニメの名言から人生を変えるシリーズ」part2ということで、良かったらpart1なども「タグ」入力からご覧いただけますので興味のある方はそちらもご覧ください!
では、「負けていい試合なんて、俺の辞書には載ってねえよ」について深く考えていきましょう!
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「負けていい試合なんて、俺の辞書には載ってねえよ」
何かに挑戦するときには「必ず」自分の持っているすべての力をその分野にささぐ必要があります。
生半可な覚悟で「目標(勝負)」に挑むならそこでやめた方がいいです。
本当に人生で成し遂げたいものに出会ったら、立ち止まっている暇なんてないのです。
「負けていい試合なんて、俺の辞書には載ってねえよ」という言葉はまさに、その意味が込められています。
自分が決めた道から「離れる」ことは許されぬことなのです。
あなたも、私も今日から「脳みその中にあるタンスの辞書」に「負ける」という文字を削除して下しさい。
「負ける」「あきらめる」「やめる」「無理」「不可能」「できない」などとあほらしい言葉を自分の「脳の中にある辞書」から削除しましょう。
成功すると決めたら「全てを投げ打つ覚悟」を持つ
「負けていい試合なんて、俺の辞書には載ってねえよ」
と誇らしく言える茂野吾郎は一日も立ち止まった日は無いです。
どんな困難や「不可能」と思われる現実を全て「叩き切り」すべての勝負で勝利していると言えるでしょう。
例え「試合に負けても」茂野吾郎という人間は負けていないのです。
なぜなら、すべてを「投げ打つ勢い」で全身全霊のパワーを出し尽くしているからです。
自分の持っている力と「すべてを投げ打った覚悟」などを最大限に引き立てると「不可能なこと」などこの世にはないのです。
選べ!自分の人生を
茂野吾郎という男はまさに「全てを投げ打つ覚悟」を常にもって「勝負を挑んでおります」
例えば「今、全力で投げたら一生野球が出来なくなるかもしれない」「死ぬかもしれない」
状況の中で「投げる」という人はどれだけいるでしょうか?
自分の生きがいである「野球」を投げ打ってでも「目の前の勝負(目的)に勝つ」という強い深淵が彼をこそ知れぬ強さに育てているのです。
「死んでもやり遂げる」「ここで死んでも本望」とつよく自己暗示することで、100%の真のお力は発揮されるのです。
死ぬまでやり続けるという覚悟を持つと、必ず「勝利」する
もしあなたが「何か目的があり」「それを達成したいなら」「命を捨てる覚悟で挑みましょう」
何がなんでも「死ぬまでやり遂げる」「死ぬまでやめない」「何があってもやめない」
と強く心がけましょう!
そうすれば、必ず「結果は出る」のです。
本日もご覧下さいまして誠にありがとうございました!