皆さん進撃の巨人はご覧になっておりますか?
この記事をご覧になられている方は「進撃の巨人」の作者・諫山創さんについての情報を求めて訪れてもらえたのだとおもいます。
今回は「進撃の巨人」は作者・諫山創さんについてまとめました!
Contents
「進撃の巨人」の作者・諫山創さんってどんな人?
進撃の巨人の主人公「エレン」にそっくりな「イケメン」です!
非常に顔立ちが綺麗ですね!!
諫山創さんは
・大分県日田市出身の30歳です(2017年現在)
・作品は「進撃の巨人」のみ!
という方です。
「進撃の巨人」はどのようにして生まれた作品なのか?
進撃の巨人は「人類滅亡」というキーワードが好きでそれを元にした作品です。
作者・作者・諫山創さんは「宇宙人・未確認生物」などが地球を破壊する危機感のある作品を描こうと思い、地獄、絶望感など「人を嫌な気持ちにさせるような作品」を手掛けたいと思い連載させた力作なんだそうです。
なんでも人々の脳裏に焼き付くような「作品」を手掛けたくて「あえて人が美味しそうに食いちぎられるような残酷な物語」を描いたようです。
そして迫力がある世界観で、現実世界にもありそうな「喰われる(食事)」という観点を取り入れより印象深い作品を手掛けた結果の「物語」なんです。
初めは適当な結末を用意していましたが、現在は「コンテンツ」として最強の結末を用意しているようです。
「ミカサ」の名前の由来
戦艦から来ている!!
実は「ミカサ」は「日露戦争」の時に「三笠」という連合艦隊旗艦の「三笠」からきているものなのです。
諫山創さんは「ミカサ」は萌えの集大成だ!と断言しております。
なんでも作者・諫山創さんは「男は戦国時代、第二次世界大戦、三国志」という3つの内どれかが好きということを参考にして考えた「名前」だそうです。
「進撃の巨人が爆発的な人気になった理由は?
やはり発想力ですね!
まずはこの動画を観て下さい!
非常に発想力の転換が素晴らしいことが分かります。
そして映像の「スピード感」と立体機動装置の繊細な動きでしょう。
作者・諫山創も絶賛しているほど「クオリティ」の高い作品です。
作者さん本人も「アニメ」でより「こんなキャラなのか!?」と気づかされたと言います。
作者・諫山創は「ユミル」というキャラを書いていて楽しかったとコメントしているので、おそらく性格的にも「作者に一致している可能性」が推察されますね!
ユミルというキャラはこんな方!!
ユミルは「進撃の巨人」のシーズン2の現在放送されている10話くらいに「巨人化した人」ですね!
なんでも巨人のなかでも比較的に「身体が小さく、すばしっこい」のが特徴です。
”最終回”は「最初適当」に書いてた!しかし人気が出てきて「真剣」に「結末」を書いている
諫山創さんは「進撃の巨人」の原作を書き始めた当初は「無責任にただただ迫力のある漫画」を描こうと思っていたようです。
しかし現在では「人気が爆発したことによって」読者、視聴者を楽しませるコンテンツを作り始めたと言っています。
なんでもここ最近、はじめに思っていたエンディングをいじり「新たなエンディング」が思いついたとおっしゃっております。
ですので今後の「進撃の巨人」の展開が非常に楽しみです!!
本日もご覧下さいまして誠にありがとうございました!