5月14日に放送される「鉄腕!DASH!!」で古代サメ・ラブカを生きたまま捕獲したということで、注目されています。
なんでも、5月14日に「TOKIO」の城島茂と山口達也が根性で釣り上げたサメがまさかの4億年前から姿を変えずに存在し続ける「カブラ」を生きたまま捕獲した様子を全国で放送されることから「TOKIOファン」「古代生物好き」の方々が注目することが予想されます。
城島茂と山口達也のコメント
深海に生息しているカブラはこの世のものとは思えむ「グロテスクな見た目」からシンゴジラなどとも略されるほど気持ち悪いです。
そんな「古代サメ・カブラ」を生け捕りで捕獲した際に山口達也さんは思わず「きもちわりぃぃい」と吐きそうな表情をしております。
山口達也さんの隣にいた城島茂さんも「なんだ~~~これは~~~」と驚きの声を漏らしております。
DASH河岸の製作者の「木村尚」さんも「ちょっと!これは凄いですよ!!ふぉふぉ!これは学者も驚くはずですよ!凄い!」と高ぶる気持ちを抑えきれず「カメラの音声に木村尚さんの声」が入ってしまうほど現場に居合わせた全員が感動を隠せない状態でした。
スポンサーリンク
「古代サメ・カブラ」は水深5000メートルから10000メートルに生息しており平均の全長は2メートルを超えており人間と同じか少し大きいほどのサイズです。
陸に上がると身体の色は茶色(水中では白)で、ウナギのようなにゅるっとした体つきで見た目がグロテスクです。さらにエラが6枚にも重なり、非常に風変わりな魚です。
しかし水中ではまた体格や目つき顔つきが変わりまるで「化け物」のような風貌をしています、、、
このように非常にグロテスクな見た目から「シンゴジラ」と深海魚マニアに名高い幻の「深海生物」です。
これまでにも東京海底谷の生物調査を行っていた2人は今回、横浜DASH海岸を出発。東京湾の入り口にある「東京海底谷」を訪れた。そこは水深500メートルにも達する深海で、東京湾に注ぐ河川からの栄養が流れ込み“栄養豊富な深海”として世界的にも貴重な生物が棲みついている。
さらに古代サメ・ラブカが生きた状態で捕獲される可能性は非常に低く、その確率1億分の1とも言われております。
要するに「奇跡の中の軌跡」なのです。
ちなみに「ラブカ」の名前の由来は「鱶(ふか)」から来ており、大型のサメという意味なんだとか、、
さらに巷では「ラブカと地震」が密接な関係があるとも言われています。
なんでもこれまでも「コブラを捕獲する」と日本のどこかで「M6の地震」が起きるという統計が出ているのです。
もちろん誰かの話題作りのためのネタではあるのですがラブカが見つかるということは「地震が起こる全長」とも言われるほど確率が低いのです、、
コブラの脳は「米粒程度」とも言われるほど小さく、3年に1度しか「子供」を産まないと言われています。
スポンサーリンク
さすがにこの辺は3憶年前から生息している「古来の魚」とも言われるだけで相当変わっています。
これまで長らく「鉄腕!DASH!!」が放送されていましたが、今回の「古代サメ・ラブカが生きた状態で捕獲」は「鉄腕!DASH!!」史上一代の大快挙となります。
日本では「相模湾」や「駿河湾」で比較的多く見られる「ラブカ」ですが今回「鉄腕!DASH!!」のメンバーが捕獲した場所は「東京湾」ということで全世界の研究者たちも「東京湾」にも「ラブカ」がいたことを聞いて非常に驚きの声が上がっていると言います。
こちらが城島茂さんと山口達也さんが「生きたまま捕獲」した「ラブカ」です!
このようなまるで「何かの化け物」のような風貌で普段生活が想像できない程の恐ろしいルックスをしています。
しかしこの見た目とは裏腹に普段は、ウナギのように体を波打たせてゆったりと泳いで生活しています。
遊泳速度は決して速くなく、主に「イカ」などを主食として食べています。
2004年にアメリカの無人探査船が生きて泳ぐ姿を撮影した時は、世界中のサメ学者が驚嘆する大ニュースにもなったのだ。
この歴史的瞬間の放送は5月14日に放送される「鉄腕!DASH!!」でご覧頂いただけますので、必見です!!!
普段動きは緩慢で、ウナギのように体を波打たせて遊泳する。遊泳速度は速くない
本日もご覧くださいまして誠にありがとうございました!
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。