ここ近年、ユーチューバーというものが日本国内でも世界的にも有名になり一種の職業と認定されるようになりました。
これはざっくり言うと「引きこもりのニート」が有名人になって成功することが可能な時代になったということです。
あなたでも「面白いコンテンツ」「味のあるコンテンツ」を制作してYouTubeに動画アップすると収益が発生し、人生を大逆転することが可能です。
素顔も非常にイケメンです。
今回はYouTube業界で成功をおさめている一人である「カブキン」についてご紹介します。
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カブキンは「帰国子女」だった!
歌舞伎役者のようなチンケなかっこうとメイクを施しカメラに向かってにらみつけるかのような眼差しでこちらを見つめてくるカブキンさんですが、実はアメリカに住んでいたことが明らかになっています。
ですので、英語がペラペラで「英会話」の動画が話題を集めています。
カブキンさんはあの「はじめしゃちょー」ですら10か月かかったと言われる「チャンネル登録者数1万人」をたった二か月で超えてしまうという圧倒的なスピードで有名になりました。
カブキンは「慶応義塾大学」を卒業している!?
特に小学生などのキッズの方々に人気のあるカブキンさんは「見るからに頭が悪そうに」見えますが、偏差値65の「慶応義塾大学」で学歴を積み「卒業」までもしているのです。
慶応義塾大学といえば、一万円札で有名な「福沢諭吉」が創設した大学で「学問のすすめ」などと多くの勉学の歴史を組み立てた大学です。
そんなお金に顔を乗せられるほど日本人の代表のような人間が創設した大学なので「超難関大学」として毎年多くの受験生が強烈な受験戦争に敗れ涙を呑んでいます。
しかしそんな厳しい受験戦争を見事に制し「慶応義塾大学」を卒業してしまうほどの選ばれた経歴をカブキンさんは持っています。
カブキンは「作詞作曲した歌」を作っているミュージシャンだった!
カブキンは「作詞作曲」ができるほどの「音楽の才能」があったのです。
カブキンは謙虚ながらに毒舌という事で「嫌われユーチューバー」として知られていますが、実は「作詞作曲」を手掛けるほどの才能があり「ロマンチックな男」です。
是非興味のある方はカブキンさんの曲を聴いて見て下さい。
なんだか「ビーズの稲葉さん」のような歌声です。
歌詞の中に「足のサイズ19cm」と訳の分からない歌詞が入っていますが、中々、曲全体は引き締まっています。
高評価と低評価の割合が半々なので、「可もなく不可もなく」という出来前です。
まとめ
いかがでしたか?
今回はカブキンさんの意外な経歴などについてご紹介しました。
本日もご覧くださいまして誠にありがとうございました。