現在34歳になった、小林麻央さんは市川海老蔵さんと結婚しており2016年までは幸せな生活を送っておりましたが、2016年夏から「乳がんを患い」ステージ4までになってしまいました。
その後入院し「乳がん」との苦しい闘病生活が始まりました、、、
入院当初は激しい副作用が原因で、髪が抜けるなど、つらい経験ばかりでしたが、2017年に入り、徐々に病魔(乳がん)も安定してきて、「笑顔を見せる」ようになっておりました。
今回は2017年5月21日に更新した小林麻央さんの「KOKORO」のブログに「一瞬衝撃を受けたあと、泣いてしまいました」との残酷な状況が書き込まれていたのでご紹介します。
小林麻央が「自身の裸を見て涙」
2017年に5月21日に「一瞬衝撃を受けたあと、泣いてしまいました」と着替えの際に自分の鏡に映った「裸」が目に入り、自分(小林麻央)が一番恐れていた状態になっており、思わず涙したと言います。
小林麻央さんは三日前には「白湯を飲むと胃が痛いのが和らぎます」と元気の良い記事を自身が運用する「KOKORO」のブログに書き込んでおり、安心の状態でした。
しかしそんな和やかな状態も「小林麻央さんの身体は正直」で確実に病魔(乳がん)が小林麻央さんの身体をむしばんでいるようです。
小林麻央さんは「自分の身体を鏡の前で着替えていた際に、恐れていた身体に近い姿を見て、一瞬衝撃を受けたあと、泣いてしまいました」とし「涙を流していてもしょうがない、豆乳ココアを飲んで気持ちを落ち着かせました」とコメント。
その後は二人の子供と、食事している動画や写真をアップしており、その様子に日本中が涙していると言います。
小林麻央さんは「お粥半分以外、完食しました。看護師さんが驚いて、拍手して下さいました。精神力までは 痩せ細ってないです!!」と自分をほめるような内容の書き込みをしていて精神状態はなんとか安定した状態に踏みとどめているようです。
小林麻央さんの立ち直りの早さと、強い生きる意志にはいつも驚かされます。
今後も皆さんと一緒に小林麻央さんの闘病生活を応援していきます。
本日もご覧くださいまして誠にありがとうございました。