前回記事の通り、私は小学生時代からお金を稼いでしました。
おそらく人によってはがめついと思う人もいることでしょう。
ただ、お金を稼ぐことは悪いことではないです(笑)
小学3年生から稼ぎ、中学に入るころには200万円以上を自分の力だけで稼いでいました。(ほかにもお年玉だったりで300万円は超えていたはず)
中学に入ってからももちろんカブトムシを売ることはしていましたが、中学の授業でたまたま投資の話がありました。
投資と言っても株です。
すごく端的に、銀行に預けているだけだと利子でお金が増える額は小さいが、株だと、配当金だったり、株価上昇でお金が増えると知りました。
そこで私は株を始めようと思いました。
とはいえ、未成年が証券口座を開けるためには保護者にいろいろと手続きを行ってもらう必要があります。
父親に証券口座を作るようお願いすると、
「え、もうあるよ?」
と何ともびっくり仰天のコメント。
私自身の将来の資産として父親が資産運用を行ってくれていたようです。(父親出資)
そうなるともう話は早く、通帳にあった300万円(くらいあったはず)を証券口座に移し、
株を買うことに。
何の株を買ったかというと。。。