2017年4月10日にフィギュアスケート選手として現役引退をした浅田真央さんですが、実は父親が一般女性とお付き合いの中DVをしていて、元ホストだった事が明らかにされています。
今回は現役引退をした浅田真央さんの父親についてご紹介します。
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浅田真央の父親、浅田敏治さんが元ホストだった!
浅田真央さんの父親であり元ホストの浅田敏治さんが2015年5月に一般女性50代と交際してしてDVをしていたとして逮捕されていました。
2017年現在で58歳になる浅田敏治さんは、過去にも3度の同罪のDV容疑で逮捕されています。
つまり、2015年5月で4回目のDV犯行を行なったということです。
浅田敏治さんは、元暴力団で18歳の時にホストになり、30歳でホストクラブの経営者になり、30歳でいくつものホストクラブを経営していした。ちなみに年収は1000万円を超えていたとのことです。
浅田真央の母であり、浅田敏治さんの妻である、2011年12月9日に他界した浅田匡子さんとはホストクラブのお客さんとして知り合い、浅田真央をできちゃったで出産し結婚しました。
浅田真央さんが費用の高いフィギュアスケートの練習が出来たのも父親の浅田敏治さんがホストクラブの経営者だったために練習する金銭的余裕があったと考えられます。
つまり、DVグセのある父親だが、浅田真央にとっては、1番お世話になった方なのです。
浅田真央の母、浅田匡子さんが2011年12月9日に他界した約4後の2015年5日に4回目のDV時間を起こした浅田敏治さんは、浅田真央さんの個人事務所から50万円をもらい、しのぎの生活をおくっているといいます。
浅田敏治さんはホスト時代に「沢村翔」という源氏名で活動していたようです。
浅田敏治さんは幼いころに「父親を亡くしている」ようで、最愛の母のために中学生のころから現場で働いていたようです。
18歳のころにホストになったなったのも母親の恩返しのためでした。
さらに浅田敏治さんの長女の浅田舞さんは父親譲りの気性で思ったことをなんでも口にしてしまう性格のようで、浅田真央さんの事を「男性経験も恋愛経験も全くない!」とテレビ番組で軽々と口にしていました。
浅田舞さんは20歳の時に髪を金髪に染めていてその破天荒ぶりもうかがえます。
また浅田真央さんによると、浅田舞さんは私生活が父親と似ていると公言していましたし、おそらく気質も浅田敏治さんと同じような性格だと考えられます。
DV男である父親譲りの気性なので浅田舞さんと結婚する男性は気をつけといた方が良いかもしれません、、、
まとめ
浅田真央さんの父親の浅田敏治さんは18歳のころ「元ホスト」で30代のころはホストクラブの経営者で数店舗経営しており年収は1000万円を超えていました。
そして2015年5月に浅田敏治さんが当時56歳の時に「一般女性と交際していた際にDVをしていた」として逮捕されていました。
2017年4月10日に浅田真央さんが引退したので、浅田真央さんの父親についてご紹介しました。
ご覧くださいましてありがとうございました。