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西川史子、180万円のベッドの上で悪夢に悩まされる。

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毒舌女医タレントとして認知されている西川史子さんが、4月16日に放送された「サンデー・ジャポン」で悪夢に悩まされている事を表明しました。

さらに番組内で「180万円のベットを買ったのに、、、」と相当悪夢に悩まされている様子を匂わせました。

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西川史子先生、悪夢に悩まされる

女医タレントの西川史子さん46歳は、爆笑問題の田中裕二さんが司会を務める「サンデー・ジャポン」で悪夢に悩まされていることを告白しました。

番組で快眠グッズの紹介コーナーの際に、田中裕二さんが「西川史子さん、最近寝れてますか?」と質問を投げかけると西川史子さんは「全然ダメ。180万円のベッドを買ったのに悪夢ばかり見るの。首元にずっとナイフが突き刺さってる、、、」と超高級ベッドの上で毎晩悪夢に苦しめられている事を告白しました。

質問を投げかけた田中裕二さんは「面白い!」とケタケタ笑いました。スタジオに居合わせたタレント達も毒舌タレントで有名な気の強い西川史子が超高級ベッドで苦しむ姿を想像し、思わず吹き出していました。

西川史子さんは「面白くないです。ダメですよ!」と少々困り顔になっていました。

それを聞いたモデルの泉里香28歳は西川史子さんに「バスオイルを愛用しているのですけど、アロマが配合されていてお風呂に垂らすと蒸気出るのでそれを嗅いだらぐっすり寝れますよ!いい夢が見れます。」とアロマオイルを勧めました。

西川史子さんは「浴びるほど使っている」と言い田中裕二さんが「中々手強いんだね」と同情していました。

西川史子さんは2016年に「急性胃腸炎」が発覚し体調を崩して激ヤセしました。

恐らく視聴者さんも西川史子さんの激ヤセぶりに気づいた事でしょう。

その影響もあってか180万円のベッドでも悪夢を見てしまう程、体調と精神状態が定まっていないのだと考えられます。

かつての毒舌女医タレントの西川史子さんをもう一度観たいものです。

西川史子さんは癌なのか?

2016年5月に急性胃腸炎で入院された西川史子さんは無事に退院をしましたが、同年の12月に再び同じ症状が出始め所属事務所が「ここ数年、本業とタレント活動が過密スケジュールとなり体調を崩しました。この機会に少しの間お仕事をお休みする事にしました。」と休業することを発表しました。

しかし、2017年1月8日に早くも「もう大丈夫です」と復帰しました。

女医としての過密な日常生活から胃に負担をかけたと思われる西川史子さんは、癌ではないのか?とネットで騒がれるようになりました。

しかし、1月8日にレギュラー番組のワイドショー番組「サンデー・ジャポン」で「急性胃腸炎で入院したんですけど、ペットロスだったり、更年期障害も関わっていると思います」と癌ではない事を公言しました。

確かに、ここ最近激ヤセをして癌とも思われるような入院を繰り返す西川史子さんですが、現在は「毎晩悪夢を見る」くらいなので癌の可能性は低いでしょう。

ミステリアスな西川史子さんの生態

将来の目標が「医療ジャーナリスト」である西川史子さんは、父親が日本医学大学を卒業しており、現在は「整形外科医」です。

西川史子さんは母親に溺愛されていましたが、父親・西川英樹さんにはスパルタ教育を受けていたようで医学関係の知識を日々詰め込まれる生活を幼い頃から受けていたようです。

そんな西川史子さんは25歳の1996年にミスコンテスト・ミス日本に出場し、「フォトジェニック賞」を受賞しました。

同年1996年は医師国家試験に合格し、世間的に大注目される西川史子さんにとって最も濃い年でした。

私生活では、2009年7月18日に10年の付き合いがあった友人の元議会議員(葛飾区)の福本亜細亜さんと婚約しました。

名前がアジアとちょっと風変わりな福本さんは福祉関係の役員であり、プロ野球選手の桑田真澄さんと仲が良いそうです。

しかし、結婚生活5年目の2014年1月11日に離婚が成立した事を西川史子さんの所属事務所・ホリプロを通して発表されました。

離婚協議は、約1年間続いたという事で2013年11月からは別居していたという事も西川史子さんが「サンデー・ジャポン」の生放送で明かしました。

さらに、面白いエピソードがあり西川史子さんは「サンデー・ジャポン」でゴミの分別を巡る夫婦喧嘩によって亜細亜さんが家出をしている事を堂々と生放送で「反省しているので、帰って来て下さい。」とカメラを通じて亜細亜さんに謝罪していました。

そんな、西川史子さんは「西川会」という「急な呼び出しでもすぐに対応できる若手芸人」を集めた会を主催しており、ノンスタイルの井上祐介・ザ・たっち兄弟・鈴木Q太郎・KICKという若手芸人を対象にお酒を飲んでいると言います。

この「西川会」で2007年6月15日の深夜に飲み会をした帰りにタクシーで帰宅した西川史子さんは自宅の玄関先で転倒し右ひざ8針を縫う怪我を自分で「麻酔→切開→8針を縫う」との順で処置したという経歴もあります。

しかし、西川史子さんはネット上にあまり情報がなく生態が謎です。

謎多き西川史子さんは今後どのようなタレントになって行くのか楽しみです。

まとめ

いかがでしたか?

西川史子さんは急性胃腸炎で2016年5月から度々入院を繰り返しているようですね。

一部では急性胃腸炎から発症される「大腸がんではないか??」との噂がありましたがその心配はなかったようですね。

今回の「180万円のベッドの上で悪夢を見ている」というのはかなり心配ですが女医である自分の身体を独自の健康方法で改善してもらい、自身の夢である「医療ジャーナリスト」の目標達成を目指してほしいですね。

 

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