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欅坂46

2017年、欅坂46はアイドル界のトップに君臨するか? ~欅坂46の魅力を解剖~

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欅坂46は、2016年突如としてデビューシングル「サイレントマジョリティ」で女性グループファーストシングル初週売上歴代一位の

26万枚を売り上げデビュー。

そして、2ndシングル「世界には愛しかない」、3rdシングル「二人セゾン」と順調に売り上げを伸ばし、

先日4月5日に発売された不協和音において、初週売り上げ63万枚を売り上げ現在では70万枚を超えるセールスを超える

異様な急進的成長を見せるアイドルグループである。

まず、その成長のスピードをCD売り上げという指標から見てみましょう。

成長スピードは乃木坂の2倍以上、3倍ともとれる

現在、女性アイドルッグループでのCD売り上げはおそらく単体グループで考えると乃木坂46が一位だと私は感じています。

AKBグループ単体だけではおそらく現在の乃木坂46のCD売り上げ枚数にはおそらく勝てないのではないだろうか?(AKB48のシングルは現在もミリオンを超えているが、握手会にはSKE48、NMB48、HKT48などの姉妹グループも参加している、それ目当てでAKBシングルを購入するファンもいるためAKBグループ全体での売り上げと見た方が良い)

しかしながら、おそらく欅坂46は私の予想では2017年の6thシングル、もしくは2018年初シングルの7thシンングルにおいて欅坂46は乃木坂46を超えミリオンセールスを記録するのではないかと予想している。もしくは乃木坂46が先にミリオンを達成したのちに欅坂46がその枚数を上回る記録を残してくるのではないかという予想もしている。

その理由について、以下のサイトからのグラフを引用させてもらいました。

https://ameblo.jp/seto-kasumi/entry-12263185224.html

このグラフの作成時点では、4thシングルの売り上げが50.3万となっていますが初週では前述のとおり63万枚まで到達しています。

つまり乃木坂46の初週売り上げでは10th,11thシングルとほぼ同じ記録をわずかデビュー1年で達成しているのです。

乃木坂46の10thシングルは1stシングルデビュー2012年2月から2年8ヵ月後の2014年10月ですので、

乃木坂46が3年近くかかった枚数を欅坂46は1年で達成したことになります。

これこそが欅坂46がアイドル史上もっとも成長の早いグループなのではないかと言われる理由なのです。

では、なぜここまで急成長を遂げているのか?

その理由をいくつかの理由に分類してまとめてみよう。

欅坂46、急成長の理由を分析

1.反体制派という新しいアイドルの概念を作り、統一的な歌詞の世界観を提示

アイドルとはかわいく踊って、ダンスをする。ポップで楽しい楽曲が多い。

そういったイメージは強いのだが欅坂46に限らず、秋元康率いるAKBグループ、坂道グループはメッセージ性の強い表題曲をいくつか歌ってきた。

 

  • AKB48:river、beginner
  • 乃木坂46:制服のマネキン
  • 欅坂46:サイレントマジョリティ、不協和音

 

などがあげられる。これは秋元康本人のその時々のメンバーたちに対する趣向、メッセージの現れなのであろう。

だが、AKB48や乃木坂46においては一つのシングルにとどまりそこで示された世界観が全体的なグループの印象として定着することはなかったが欅坂46においてはその強烈な歌詞、楽曲、メンバーいろいろな要素が絡み合って2016年最大のヒットとなった。

サイレントマジョリティの歌詞には、啓発的なメッセージが多く含まれ

 

「Noといいなよ サイレントマジョリティー」

「はじめからそうあきらめてしまったら 僕らは何のために生まれたのか?」

などといった支配からの脱却、新たなリアリティへの移行というメッセージを強く感じさせる歌詞になっている。

2.平手友梨奈の存在

反体制派のイメージの立役者としてセンターの平手友梨奈の存在をあげるものは多い。特に、ファーストシングルでのインパクトの強さは彼女の表現力のおかげであるという見方が強い。

しかし、平手自身のパフォーマンスをみるとサイレントマジョリティの頃と1年後の不協和音ではずいぶんと表現がかなり違うように感じる。ときを重ねるごとに表現力がアップしているように感じるがサイレントマジョリティの頃はまだ未熟さが残っている

しかし、おそらくサイレントマジョリティの歌詞の強さ、楽曲のメロディーのオリジナリティ、ミュージックビデオ、世界的ダンサーTAKAHIROによる振り付けなどが合わさって、

平手=反体制派グループの絶対的トップ

というファンからの視線、そう認識する他者の存在が誕生した。

そして、その反応を受けて平手自身も自分自身=圧倒的リーダーという看板を背負平手うべく、表現力、演出力の向上に努めているという構造があるように感じる。凄いという感情は「他者がそう認識すること」によって生じる。特にエンターテイメントにおいては実際の技術力などよりも、いかに他者がすごいと感じてくれるかが重要だ。もちろん、そのために結果として技術力などがあったほうが良いのだが。

つまり、平手の場合は先にファンたちがすごいと認識したのちにそこに追いつく形で平手自身の表現力が向上していったように思う。

もちろん、それも彼女自身の素質の高さ故なのだが実際に「すごい、天才だ」といわれることに対するプレッシャー、そうでいなくてはいけないという自己評価が彼女を支配しその重圧感との葛藤もあるのではないかと感じている。

3.謙虚、優しさ、絆 調和と秩序が生む理性のエネルギー

まだデビュー1年程度ということもあるだろうが、欅坂46の魅力は謙虚さ、控えめさ、グループ全体としての秩序というのは他グループにはない欅坂独自の色である。

アイドルというと全体的に「自分が前へ」というワガママな子が多いイメージが強い。おそらく、そういった悪く言うと「我の強さ」は謙虚さや秩序、調和を大事にする日本人にとって嫌悪感を示される場合が多い。

しかし、欅坂46においてはグループが掲げる「謙虚、優しさ、絆」という言葉を実践しており、調和的でありながら、なれ合いになってしまうことなく前に進む秩序ももっているグループである。居心地の良さがグループを支配してしまうと、堕落してしまいそのグループに成長はない。

欅坂46には周りの大人との関係も含め適度な緊張感の中で、お互いがお互いを高めあうような良い雰囲気が支配している

他グループでは足の引っ張りあいのような堕落的な雰囲気を感じるメンバーもいるが、欅坂46には現在そのような雰囲気は感じられない。

そのようなグループ全体の雰囲気が反体制派というイメージとも合わさって人気の秘訣となっているのではないだろうか。

また、この絆の深さは全員選抜というほかの48,46グループにはない選抜形態によって維持されている。

乃木坂、48グループのシングル表題曲は全メンバーの中から特定の16人程度が選抜されるという形をとっているが

欅坂46においては1st~4thシングルまですべて欅坂46メンバー21名(ファーストシングルではひらがなけやき兼任の長濱ねる除く20名)が選抜されている。この固定制が、全体としての調和、秩序、絆に結びついているのではないかと思っている。

これからの欅坂46が向かう先

急成長を遂げる欅坂46だがこの先、彼女たちはどのような方向に向かっていくだろうか?

まず2017年~2018年にかけて確実にアイドル界のトップセールスを記録していく。CD枚数で乃木坂46をこえるのは時間の問題だ。

また、ライブ動員を増やし続ける。現在は、ライブの頻度の少なさも相まって非常にチケットの入手が困難である。パフォーマンスレベルを考えても彼女たちはライブ映えする楽曲をいくつも持っている。おそらく、AKB48グループでも最大級の人気をとることになるだろう。会場レベルは確実に大きくなっていき、乃木坂46ばりの動員数を記録するだろう。

また、新たなる試みとして同グループの実質的アンダーとされるひらがなけやきとの関連性も注目だ。

現在は漢字欅坂全員選抜とい形をとっているが、今後がそれが続いていくかどうかはわからない。

そして、今までのアイドルグループにはない新たな試みをおこなっていけるかどうか。今はまだまだ上の存在がいるが、トップグループになったときにもうやることがないという状態になってしまうと乃木坂46のように人気絶頂期で主要メンバーの多くが卒業という事態になりかねない。

トップにいったときにまだ上を見続けることができるグループであるのかどうかが分かれ目だ。そのためには、海外などにも視野を向けなければならないだろう。反体制派を掲げるからこそ、居心地の良い日本にとどまらずいかに世界的に認知されるグループになっていくのかという点にも注目だ。

また、今後は第二弾のドラマも予定されている。2017年も2年連続での紅白出場を果たし、さらなる一般人気獲得となる可能性は高い。

躍進を彼女たちに注目し続けよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

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