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腕で「育てた」耳を頭部へ移植。頭部を切り離し他人の胴体に取り付ける手術が2017年に行われる。

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今回は腕で育てた耳を自分の頭部に張り付ける手術が中国で成功を収めた事例や、「HEAVEN」プロジェクトと呼ばれる、身体が不自由な人の頭を切り取って、脳死状態の人間の胴体の頭部を取り除き、結合させる頭部移植手術が2017年末に行われる内容についてまとめました。

腕で育てた耳を頭部へ移植

とある事故に遭いで耳を失ってしまった男性が医師に「どうしても耳が欲しい。耳が無いと不快だ。」と医師に訴えかけました。そこで、医師は西安交通大学第一付属病院の郭教授に相談し、事故に遭ってしまった男性の肋軟骨から3Dプリントを用いて仮の耳を作り、その仮の耳を腕に埋め込むことに成功しました。

その後はしっかりと腕の中で耳が成長し腕から耳を切り取り、切り取った耳を頭部に貼り付けました。これが成功したという訳です。この手術の成功にメディアは大騒ぎしました。素晴らしいのです。さらには、現在中国では耳の難病に苦しむ人々が約30万人以上にも登るようです。この手術の方法がもっともっと改良され、安全かつメジャーな手術となればこの30万人以上の耳の難病で苦しむ人々を救う事が出来ます。これはまさに手術の革命です。しかし、その一方で「エイプリルフールで冗談なのでは?」などとの意見が飛び交っていますが、画像の通りに真実だという事がわかるのです。これからの時代は細胞1つだけで耳やその他の部位を生成することが出来る時代に移り変ろうとしています。今後の医学の発達に乞うご期待というものです。「腕で耳を育てた」として、今回の手術は有名になりました。この患者の男性の耳の状態はあと約2週間は様子を見るとのことで2週間後無事に成功しておられれば良いですね。と言っても耳自体は聞こえておられるようなので、無事成功という事になってます。

世界初の「腕で育てた耳を頭部へ移植」した女性

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また、耳を腕で育てた人は今回の患者だけにとどまらず、実は過去にも2008年に悪性基底細胞癌によって耳を切除した女性が2012年に「自分の腕で育てた耳」を頭部に貼り付けました。過去にもこのような手術があった事に驚きです。さらに、この女性の名シェリー・ウォールターズで世界初の「自分の腕で耳を育てた」人です。今回の事故に遭って耳を育てた人は第一号では無かったのです。シェリーさんの欠けた耳はパトリック・バーン医学博士が切除し、シェリーシェリーさんのあばら骨の軟骨を使用し耳の骨格を作り出し、その後、腕の中に埋め込み数ヶ月育てたとの事です。もちろんその後は無事に耳は頭部に貼り付けられ手術成功しております。

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頭を切り落として他人の身体へ移植する頭部移植手術がが2017年末にある

イタリア人神経外科医のセルジオ・カナベーロ博士によって行われる「HEAVEN」という実験です。その内容は筋肉が勝手に萎縮して骨格を筋力が支えられなくなる程筋力が衰弱してしまう脊髄性筋萎縮症と呼ばれる人の頭を切り取り、脳死状態の人の頭部を切り離し生きた身体を利用して、脊髄性筋萎縮症の頭部を取り付ける。いわゆる脳死の状態の人の身体を乗っ取るという訳です。これには、脳死状態の方の親族の同意が必要となり、中々同意する人はいませんでした。当然です。脳死状態の人は頭部を切り離した後、命を絶たれてしまうので、、、しかし、今回同意してくれる方が現れた事でいよいよ本格的に2017年末に頭部移植手術が行われます。

このプロジェクト「HEAVEN」は成功するのには3つの難点があります。

1つは、医学的に技術面から「あと100年かかる」とされております。つまり、死ぬ確率が高いのです。しかし、申請者は比較的に裕福な方々でかつ、死んでも手術を受けたいとの事で集まっております。この人数およそ50人です。この50人の頭部を切り離し脳死状態の人の頭部と取り替える「HEAVEN」はいよいよ佳境に入ったという事です。ですので、手術で失敗してもあらかじめ患者の死については同意済みなのでこの難点はクリアです。

2つは、もし、脊髄性筋萎縮症の人が脳死の人の身体を乗っ取る形になり手術が成功したとしても、その身体を上手く使いこなせるのかが難点になってます。これについては、手術の半年前からカウンセリングを受ける形でアメリカのシカゴ・インヴェンタム生物工学テクノロジー社の技術の(現在、ゲームプレステーションでもお馴染みの)VR(バーチャルリアリティ)を使用し、移植した胴体で生活する仮想実験を行い、脊髄性筋萎縮症の方に自分の身体ではない脳死の方の身体に慣れるというトレーニングが行われるます。ですので、この難点もクリアです。

3つ目は、脊髄と脳の中枢神経から伸びる神経繊維を結合するのが難点です、しかし、これも2016年にアメリカ、中国、韓国の研究者とともに犬とマウスを使って頭部を切り離し、他の犬とマウスにそれぞれの胴体へと脳の神経繊維を結合させる実験を行っており、90%の脳の神経繊維を結合する成功確率が50%としていて、これについてもカナベーロ博士は自信があるという。50%なので「HEAVEN」プロジェクトでは恐らく死人が出るであろうが、これもクリアです。

この3点が難点となっておりますが、どれもカナベーロ博士は自信があるとの事でまず、大丈夫でしょう。

 

さらに、カナベーロ博士は「HEAVEN」プロジェクトで手術成功をした後の事も考えており、手術後は約1ヶ月は昏睡状態にさせて、電気刺激によって神経の結合を促進させて、患者は徐々に結合して手に入れた身体と慣れていく。という地道な段階を取り組む事を考えているようです。さらに、意識を回復した1ヶ月後には集中的に意識の確認。また、動かない部位などを分析した後に約1年をかけて、歩行の練習を可能にしていくスタンスを心得ています。

カナベーロ博士はこの「HEAVEN」プロジェクトについてこう話しています。「人権や人格は頭部の人間、胴体の人間のどちらのものかそれは患者が決める」「人間とは何か」「毎日、ただただ死にゆく患者を私が救うのだ」と弁証しています。

また、この「HEAVEN」プロジェクトには1人の患者につき150人の医療スタッフと18億4000万円の費用が必要です。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は

・腕で育てた耳を頭部へ移植。

・世界初の「腕で育てた耳を頭部へ移植」した女性。

・頭を切り落として他人の身体へ移植する頭部移植手術がが2017年末にある。

ことについてまとめました。

ご覧くださいましてありがとうございました!!!

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