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「エレン・イェーガー、黒幕か!?」進撃の巨人 Season2「エレン・イェーガー、実は巨人を生みだした当の本人だった!?」記憶を失っているだけ!?

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進撃の巨人 Season2がついに最終回を迎えて、2018年に「進撃の巨人 Season3」が放送されることが決定しました。

情報によると、2018年の初月辺りが有効な「進撃の巨人 Season3」の放送開始日かと推察されております。

進撃の巨人 Season2で「ミカサ」が「エレンにマフラー巻いてくれてありがとう」と死ぬ間際のような言葉を口ずさみ頬を赤らめました。

しかし、エレン・イェーガーは「そんなもん、いつでも巻いてやる」と力ずよく口にし、目の前で「ハンネス」を食べている「自分の母親を食べた巨人」に対して、何かしらの「力で」巨人を、「エレンの母を食べた巨人」にひきつけます。

その後、「エレンの母」を食べた巨人は、一斉に「他の雑魚巨人」に食べられます。

そんな「巨人を操ったエレン」は何者なのでしょうか?

今回は個人の見解を元に「エレン・イェーガー」の正体を考察します。

Contents

「エレン・イェーガーが黒幕か!?」進撃の巨人 Season2

まず、はっきり言えるのが「エレンは黒幕」ではないのか!?

という事です。

その理由は、これまでの「進撃の巨人」でのまさかの展開(これまでのマンガで類を見ない、面白い期待の裏切り)を生みだしているマンガだからです。

人間が巨人、仲間が「超大型巨人」という本来ありえない展開を次々と作者は生み出します。

そんな「人の心理を裏に裏切り」楽しませるマンガを描いているだけに、私は「進撃の巨人」のラストはこれまでの「アニメ」にはない衝撃のラストを迎えてくれることを考察しております。

そこで最も面白く終わり「人の心理を逆手にとった」「面白い裏切り」として有効なのがまさに「エレンが巨人を生み出した、当の本人である」ということです。

こうなれば、さらに「進撃の巨人」は人気が出ます。

個人的には「エレンが黒幕」で自分がしてきたことは、まさかの巨人を人間の元へひきつけていたということになってしまい、記憶を失っていただけだった、という展開であれば非常に最高のエンターテインメントとしての終わり方だと思います。

「エレン・イェーガー、実は巨人を生みだした当の本人説」

エレンは正義感が非常に強く、目の前で母を食べられ、怒り狂い「巨人を駆逐する」と誓いました。

しかし「巨人を生み出したのは自分(エレン)」であったなら「どんな反応をする」でしょうか?

そのとき「自分が生み出した巨人」をどう思うのでしょうか?

そう考えたら「エレン・イェーガー、実は巨人を生みだした当の本人」であるというオチは非常に面白くないですか?

個人的には「エレンが、何かの目的で巨人を生みだし、父親に記憶を消され忘れている」だけかと推察されます。

この展開で「進撃の巨人」が終わったら間違いなく「人間の頭の記憶の中に残る名作」となるでしょう。

私が漫画を描くなら「そんな、最悪の展開で印象深い」終わり方にします。

「エレン・イェーガー、進撃の巨人 Season2で巨人を操った!」

なぜ、エレンは「最終回」で巨人を操ったのでしょうか?

これは間違いなく「巨人」の親であるからではないでしょうか?

でないと、おかしいです。

明らかに「エレンは無意識で巨人を操りました」

巨人を思いのままに操つることが出来るのは「ペット」として生み出したものでないと「手なずける」なんてことはできないでしょう。

ですので、論理的に考えて、「エレンは巨人を生み出した当の本人」ではないかと、私は推察します。

まとめ

以上が私が思う「エレンの正体」でした。

これは全くの私の妄想なので、気分を悪くしてしまった方には非常に申し訳ございませんでした。

 

本日もご覧下さいまして誠にありがとうございました!!!

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