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大学学費上昇問題の謎

更新日:

日本は大学の学費が高い!

これは正直問題だと思います。

しかし、昔は今ほど高くなかったことをご存知でしょうか。

ここで、学費推移を見てください。

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参照:http://www.garbagenews.net/archives/2202962.html

お分かりいただけますか?

この上昇率を。

ただ、勘の良い人は思うことでしょう。インフレなどの影響で、昔は給料も低かったのでは?と。

そう、そのとおりです。

ではその補正を加えたものもご確認ください。

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参照:http://www.garbagenews.net/archives/2202962.html

この表は、収入が今の水準だった場合、学費がどれくらいかを示しています。

結論、残念なことに右肩上がりです。

本来教育は国がサポートするものであることを考えれば、国はもう少し大学の学費を考えるべきではないでしょうか。

 

下のグラフを御覧ください。

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参照:http://blogs.itmedia.co.jp/business20/2017/05/_-.html

黒の折れ線グラフは、18歳人口を示しています。

御存知の通り、右肩下がりに減っています。

これはしょうがないです。

一方の縦グラフ。

これが何かというと、大学の数です。

18歳人口が減っているにも関わらず、大学数は増えていました。(最近は横ばいまたは微減)

大学全入時代は人口が減り、大学が増えたことが影響しています。

しかしこんなに大学が必要なのでしょうか。

確かに、最高学府である東大をはじめ早慶上理等、優秀な大学は多くあります。

しかし、中には定員割れをしている大学も多いです。

授業内容も、アルファベットを書くという授業であったり、中学生が学ぶような内容の大学でさえあります。

そんな大学に対して国は助成金を払っています。

もったいなくないですか?

確かに教育の機会を与えることは大事ですが、大学生ならば大学生らしい勉強をしてもらわなければ、国の助成金は無駄ではないでしょうか?

何がいいたいかというと、結論、人口が減っているのだから、大学の数も減らすべきだと思います。

それで浪人生が増えたら?

大学生になれない人が増えたら?

となるかもしれません。

しかし考えてみましょう。

アルファベットから勉強するような人を大学生として育てる日本って恥ずかしくないですか?

私は大学とは、それなりの内容を勉強する場所であってほしいです。

海外なんて、大学に入って卒業するためにものすごく勉強します。

大学の数を減らすことができれば、残った大学に助成金を回すことが出来るので、その分残った大学の学費も安くなるのではないでしょうか。

ただ、それで賄える学費はまだまだ小さいので、国がもっと教育に向き合うべきだと思いますけどね。

小林虎三郎の米百俵の精神を大切にしてほしいです。

最近では、東京芸術大学や東京工業大学の学費が上がることになりました。

教育に力を入れなければ国際競争力は落ちるのではと思います。

今後の日本の発展を考えれば、教育は重要だと思うのですが。。。

 

 

 

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